逃げ切りなのか

桐島聡と思われる人物の最後は末期がんによる病死。
先週発見されその後重篤な状態と言われ今日死んだようで。
何と言うか・・・ただただモヤモヤするねえ。
見方によっちゃ犯人の逃げ切り勝ち。
ある人は捜査員の目に怯え続け惨めな人生のまま終わった負け犬。
ここの部分は他人がどーとか言ってもしょうがないところだが・・・。
公安からすれば大敗北以外の何物でもないところだろーな。
これは客観的なワシの意見ね?
捜査の目にビクビク怯え心から楽しむことも出来ず細々と暮らすことを選んでまで逃げるということを選択することには理解に苦しむところ。
ぶっちゃけ・・・捕まったほうが衣食住もあるし安全と言えば安全なわけで。
まあ・・・やったことがやったことだけに恐らく死刑だろうが・・・。
早めの死刑判決でそこまで苦しまずに終えるか、末期がんで苦しむだけ苦しんで終わるのは・・・どっちがマシなんだろーな。
とりあえず・・・今もなお逃げ続けてる指名手配犯の皆さん。
捕まったほうが・・・色々楽やで?
何十年のお勤めになるかわからんが社会復帰出来る可能性はあるんだぜ?
怯えながら逃げ続け孤独に病死することを望むんか?
まあ・・・今回の件・・・少なからず逃亡犯の気持ちに影響を与えるのは確実だろーな。