根岸ステークス＞
フェブラリーステークスの前哨戦、上位馬がそのまま本番でもという流れは良くある。
人気馬がすんなり勝つが・・・変な馬が３着に入ったりするので案外難易度高め。
さて今年は・・・？
◎レッドルゼル
メインだけなら川田はまだ信用できるはず。
〇ヘリオス
若干体重次第なところはあるが多分大丈夫かな？
▲タイムフライヤー
GⅠだと見劣りするがここなら上位争い。
ステルヴィオはないね、やはり芝馬じゃないかな？ダートでは出番なしでしょ。
サブノジュニアもないね、実力はあるけど５９キロは向かないでしょ。
ワンダーリーデルもないね、この馬には最内枠はマイナスにしかならない。
さてどうかなー？
シルクロードステークス＞
伝統のスプリントハンデ戦だが・・・今年は中京・・・この部分がどう影響してくるか。
ただ・・・今年はハンデキャッパーに少し不満があるなあ。
クリノガウディーが５８キロってのはなあ・・・どうなん？それって、確かに高松宮記念は１位入線だがその後の不振、今だに１勝馬ということを考慮してもせいぜい５７じゃないかなー？
さてその辺がどういう結果になるのか。
◎ヴェスターヴァルト
１２００だけど今回はこの馬に１番いい条件、外から一気に差して来れる。
〇シヴァージ
なかなか結果は出せないがそろそろ出てもいい頃。
▲クリノガウディー
５８キロが気になるが・・・ここで結果を出さないと本番に出られるか微妙なので勝ちに来るはず。
コントラチェックはないね、スプリンターではないでしょこの馬。
モズスーパーフレアもないね、多分ここは死んだフリをする、本番注目をあまり集めないように。
ラウダシオンもないね、多分１２００は対応出来ない。
さてどうかなー？
