夕刊フジ杯オーシャンステークス＞
高松宮記念のステップレースながら最近はどーにも本番に結びついていない・・・。
ただ今年は結びつくんじゃね？と思わせそうな出走馬。
何気に馬券抜きにしてレースだけ楽しみたい。
◎タワーオブロンドン
順調さを考えるとこっちにわずかに分があるかなー？
〇ダノンスマッシュ
悪くはないがほんの少しの差じゃないかな？
▲ナックビーナス
中山の芝１２００ならこの馬は外せないっしょ、５４キロなのもいい。
ハウメアはないね、さすがに来日したてのヒューイットソンなんて騎手が結果出せるほど甘くは無いと思う。
クールティアラもないね、中山の１２００は長い、やはり１０００ｍの馬かと。
同じ理由でカッパツパッチもないね、一応１勝はしている条件ではあるが時計が速くなるのなら切っていい。
さてガッチガチに収まるかなー？
桜花賞トライアル・チューリップ賞＞
最近はここのレースを勝利、圧勝した後桜花賞で勝てないってケースがまあ多々。
特に圧倒的１番人気に支持されて負けてるケースがちょいちょいある。
なのでここを圧勝した馬の本番は・・・危険視した方がいいということか。
なのでレシステンシアはガス抜きの意味でもここは負けておくべきかと・・・。
◎レシステンシア
それでもまあ本命は揺るがないかな。
〇マルターズディオサ
阪神ＪＦ上位でいいんじゃないかな？
▲クラヴァシュドール
というわけで３着の馬。
あとは４着のウーマンズハートも。
スマイルカナはないね、フェアリーＳ組は無条件で切っていい。
ショウリュウハルもないね、さすがに親子制覇は難しいでしょ。
チェーンオブラブもないね、まあ妥当でしょ。
さて阪神ＪＦ上位で事足りるかなー？
