除夜の鐘がうるさいというよりそれをうるさいという声がうるさい

除夜の鐘がうるさいから自粛という悲しいニュース・・・。
なんでこんな少数派意見が押し通ってしまう世の中になってしまったのかなあ?
多分こんなの100人中90人は問題ないって言うよ。
問題にするほうがおかしい。
何であれに風流を感じないのか。
そもそも「除夜の鐘」なんだから別に毎日ゴーンゴーン言わせてるわけじゃないだろ?
1年で1回だけの恒例行事ぐらい耳でもふさいでおけよ。
そういうやつって絶対文句言う時バカみたいに叫びながら文句言うんだぜ?
そういえばうちの近所にもそういうのいるわ。
近所のスーパーがうるさい!と大声で怒鳴ってるおばさんがいるわけよ。
たまたまワシが通りかかった時にギャーギャー騒いでたから思わず「お前が1番うるせーよ!」と一喝しておいた。
これは前にブログで書いたっけ?よく覚えてないが。
まあ当然妙な反論されたよ。
「うるさい!近くにスーパーがある気持ちなんてわからないだろ!」と言われたので・・・。
「便利じゃねーか!」と返したらちょっと黙ったわw。
まあ・・・神経質ってやつか?
面倒な生き方してるよなあ?
何で寛容な精神ってのをお持ちにならない方が増えたのかね?
ま、きっとリアルが上手く行ってないからこそ気持ちに余裕もなく何かに当たって発散してる悲しい人間なんだろーな。
世の中をいい方向へ導くのは少数派意見だが・・・悪くするのも少数派意見。
世の中、何でも意見を取り入れるとロクなことにならんのう。
クレーマーはクレーマーとしてさっさと追い出せばいい。
どっかのお店でクレーマー排除しまくったら売り上げアップしたって話もあるだろ?
クレーマーなんてどんどん追い出してクレーマーとして生きていくことに窮屈になってしまえばいい。