止められるかな〜?

ツイッターのフォロワーの1人が自分の人生に飽きたのか夏ぐらいに自殺するような空気を漂わせてるんだよね。
どこまでが本音かわからんが、あんまりいい話じゃないなあ。
直接会ったことのないあくまでウェブ上だけでの知り合いで本名も知らない。
なので生存の確認が出来る唯一の手段がそいつのツイートが更新されるかされないかだけ。
もし夏に更新が途絶えたら・・・旅立ったということになる。
うーん、それはそれで寂しいことだが・・・。
個人的な気持ちではそれは止めさせたいなあ。
しかしまあ、こればっかりは本人次第。
おまけにそいつの住所も名前も知らないから止めようが無い。
夏までに・・・そいつの気持ちを変えるには・・・さあ、どうしたらいいものか。
夏なんてあっという間にやってくるぞ。
それまでに本人の気が変わってくれれば1番いいんだが・・・。
ただ、本人が生きていることで苦しんでいるのなら開放させるのも1つの介錯にもなる。
結局本人の苦しみというのは他人には理解出来ないもの。
こういう言葉だけは使いたくない。
世の中には生きたくても生きられない人がいるんだ、自分で命を捨てるな。という言葉ね。
自分は自分、他人は他人だ。
なので気持ちは半々、生きて欲しいという気持ちもあるが本人が苦しんでいるのなら開放させてもいいんじゃないかという気持ち。
ただ・・・止めたい、という気持ちが勝っている。
どーしたもんかな。