ややこしい表記

昼間ぐらいにツイッタートレンドワードに上がった「震度最大10」という言葉。
震度10ではなく震度7を最大とした10段階ということ。
6強6弱5強5弱とかを含めたということね。
まあ、普通に考えたら震度10とかはありえないレベル。
地震のパワーがどのぐらいが最大なのかは誰も知らないだろうしね。
しかーし・・・直接な地震ならそこまで上がらないだろうけど・・・。
物理的な地震なら話は別。
昔、何かのテレビ番組を見ていたらさ、隕石のお話してたのよ。
で、そこそこ大きめの隕石が落ちてきた時どうなるかというシミュレーションやっててさ。
落ちてきた衝撃で地震が発生、その強さ震度13とか言ってたのよ。
もう意味がわからないっしょ?震度13って。
それこそ普通の人間にゃあ想像が出来ないレベル。
多分ドラゴンボールの世界レベルな大破壊が起きるんだろーな。
で、それに伴い巨大津波も発生して・・・その番組ではブラジルの海に落ちたという想定だったかな?
この辺うろ覚えなんだけど隕石による津波でブラジルほぼ全てが飲み込まれてたような。
で、こうも付け加えていた。
まず隕石が落ちてくるなんてありえない確率だが、ラスベガスでいきなりドカーンと一発当てるよりは高い確率だということ。
恐竜が絶滅したとされる隕石衝突。
もしかしたらその時それクラスの大地震、巨大津波が起きていたのかも知れないね。
ま、こればっかりはあくまで想像のレベルで誰も体験したことがないし記録もないので解らないこと。