年に数えるぐらいしか存在しない３０００ｍを超える距離の重賞。
そして最近は全くＧ１に繋がらなくなり存在意義がこってこてのステイヤーの救済措置程度にしかなくなりつつあるこの重賞ダイヤモンドステークス。
もう少しこういう距離の重賞を増やさないとこんな価値になっちまうんだよ。
JRAももう少しステイヤーの血を大事にしなさい。
◎ステラウインド
馬と騎手考えたらこの辺が妥当かなー？と。
○タニノエポレット
前走は論外、１叩きされて今回は。
▲石川裕紀人
あえて、あえてこの子を予想してみたい、実績全くないけど・・・５１キロをどこまで生かせるか、そして初めての重賞を楽しめるか確かめたい。
ラブイズブーシェはないね、斤量でちょっと届かないかなー？と。
フェイムゲームもないね、これも斤量が気になる。
リキサンステルスもないね、これは普通にダート馬じゃないかな？それにしてもハイパワー商事の馬、いやハイパワー商事という名前を久しぶりに見たなあ。
