雪と首都圏

雪は・・・思ったよりアイスバーンにならなくて転倒せずに済んで何より。
まあ、滑って危なかったりはしたがw。
それにしても・・・雪を舐めた人ってのは毎回出現するねえ。
履いてる靴を油断しいつも通りにして大変足元が冷たくなる人や歩きにくくなる人。
何で長靴を履こうって気にならんかなー?
雪の日の長靴ほど安心出来るものはないぜー?
そして・・・今回、雪を舐め切ったドライバーさんが居てメチャクチャ叩かれてる、いや・・・笑われてるのか。
何でだろーなあ?毎回雪を舐めて辛酸舐めることになる人が一定数出現するのは。
アレだ、正常性バイアスってヤツだ。
謎の「自分は大丈夫」という根拠ゼロの自信、いや過信というべきか。
そういうヤツが大抵事故を起こすんだよなー。
たった数センチの斜面すら車は登れなくなるって知らない人が多すぎる。
さらにアホは雪降ってる「当日」に車屋にチェーン買いに来る、もしくはチェーン付けろという言って来る大馬鹿。
毎回一定数これも出現するよなー。
はっきり言うよ、バカは運転するな!迷惑にしかならん!
なので不要不急の外出はしないように・・・ではなく・・・。
「雪の日にバカは家を出るな!」ぐらい言うべき。
怪我してからじゃあ遅いんだよ。