オカンの認知症というのはさておき・・・。
そろそろオカンの身の回りの洋服とか色んな物を処分することを視野に入れ始めるか。
この言葉が適正かわからんがもうすぐオカンの遺品になるわけで。
その遺品は・・・どれをどうするか・・・迷うよなあ。
使えそうなものは・・・今のご時世メルカリでどーにか売りさばくということが可能だよなあ。
問題はどこまで売れるかということか。
もう１つ・・・色々処分したり売ったりした後にオカンの認知症が改善しちゃったらと考えると・・・いや、それは可能性低いか。
まあこうやって・・・少しずつ物を減らしていくのか、これが終活ってヤツなのか。
出来れば自分でそれやって欲しかったよ。
何せオカンのアイテム、どこまでがどんな価値はそういうのわからんから全部パーっと売っちゃうよなあ。
中には価値がありそうなものもあるだろーし。
ああ見えてアクセサリーとか妙にこだわってたし。
何十年後か先、自分がその立場にあったら・・・。
ああ・・・マンガ本・・・１１００冊・・・どうしよｗ。
姪っ子や甥っ子に託すか・・・！
パソコンは・・・やはり「破壊」してもらうように遺言しておくかなｗ。
やはりパソコンの中身だけは見られたくないわなｗ。
