日曜競馬・ラジオNIKKEI賞・CBC賞

ラジオNIKKEI賞>
最近このレースがどーにもパっとせんなあ。
よく考えてみたらこのレース勝って出世しG1勝った!って馬・・・。
シンコウラブリイまで遡るのか・・・。
春のがっかり馬か、秋へ向けての賞金稼ぎをする馬かの対決だよねえ。
今年はどっちかな?
◎ヤマニンファラオ
前走宝塚記念で好走した馬と差のない競馬、すんなり走れば結果はついてくると思うが。
○ショウナンカンムリ
前回は時計が速過ぎた、もう少し遅くなれば改めて。
▲ウイングドウィール
単純に斤量で、51キロならいい競馬出来るっしょ。
あとはローレルブレッドあたりが面白そう。
メイショウカドマツはないね、同型馬いるし流れの早い展開は不向き、時計も掛かるほうがいい。
アーデントもないね、理由はそんなに強そうに見えないから。
サンレイレーザーもないね、現時点ではマイルのほうがあってそう200m延長はやや不向きかと。
さてどうなるかな?
CBC賞
何頭かなんだかな〜と思わせる馬がいるねえ。
リーチザクラウンとかオウケンサクラはこんなレースにまで出なきゃ行けない馬に成り下がったか。
まあオウケンサクラはまだ望みはありそうだけど、リーチザクラウンの迷走っぷりは酷いなあ。
マジンプロスパー
普通に走ればこの中じゃこの馬が1番。
○シゲルスダチ
落馬の影響が無ければだけど、前走いい脚で伸びかけてたし52キロで案外やれると思う。
オールブランニュー
これは藤懸チャンスかと、3着固定もいいけど頭まであると思う。
リーチザクラウンはないね、絶対にないね。もし来たら坊主になってやる。
サンダルフォンもないね、もう重賞じゃきついでしょ。
ダッシャーゴーゴーもないね、59キロは流石に響くんじゃないかと。
さーて荒れそうだなー。
どうなるかな?