あつーーーーい!!

東京は暑い・・・けど今日は前橋で37度ぐらい観測してるんだっけか?
全く・・・油で出来ているワシはもうすぐ溶けちまうぜ、なーんてね。
家に帰ってきてビックリしたわ。
丁度西日が差し込む時間帯でさあ、めっちゃワシの部屋に西日が差し込んでいたんですよ。
暑い・・・いや・・・熱い!!
それもそのはず、ワシの部屋の温度計は40度を差していた。
死ぬ・・・十分に死ねるわ。
去年の今ごろの時期は日当たりの悪い部屋で結構涼しく過ごしてたのに、日当たり超良好の場所のマンション・・・舐めてたわ。
クーラーが無かったらワシは明日まで生きていられなかったかも知れない。


今日のうっかり発言。
ホールの新人っぽい子が料理を多く出して無駄になっちゃったのをワシが目撃しこう注意。
「あー、君〜このハム出したのは君だったね?」
「は・・・はい」
「ところで、このハムの量を見てくれ、コイツをどう思う?」
「凄く・・・余ってます・・・」
というやり取りを自然とやってしまった。
ヤマジュン用語がこんなところで使えるとは!
まあ、知ってる人(特にマニアックな人)しか解らないネタだろうから普段使っても全く気にもされないだろうけど。


さて、ドラクエドラクエ
箱舟は動いたけど天使にゃ戻れなかったロロ。
とりあえず7つの実を探さなきゃいけないようで。
あの子「それってドラゴ・・・」
その子「わー!ストップストップ!そういうNGワード言ったら消されるわよ!?」
あの子、鶏子、その子ら4人の旅はまだ続く。
ダーマ神殿にやって来た4人。
あの子「とりあえず・・・回復役は降りちゃダメだよね?」
鶏子「戦士結構やってるから今更武道家になってレベル1からはキツイわよね?」
その子「なんだかんだで私の呪文って冒険には欠かせないわけで・・・」
誰一人転職希望なし。
無視して先に進もうかと思ったけど、何やらお偉いさんが行方不明のようなので探すことに。
んで、塔に登る。
レベルが無駄に高いためにさほど苦戦せずに頂上まで着くも・・・。
その子「ごっめ〜ん、またガス欠〜このままボス戦いっちゃう?」
満場一致でリレミト
しばらく「呪文つかうな!」指令を出すことに。
魔神ジャターマと戦う。
ロロ→鶏子を応援。
あの子→スカラ、ホイミ要因。
鶏子→ひたすら攻撃。
その子→ルカニピオリムしたらあとは用なし。
鶏子「アンタ達ねえ・・・」
鶏子のイラ立ちは全て八つ当たりとしてボスへ向けられ難なく撃破。
あの子「やっぱ鶏子ちゃんは強いねー、そこにシビれるッ憧れるゥ!」
鶏子「少しはアンタ達攻撃しなさいよねー!?」
その子「私たちが攻撃したところで、鶏子の攻撃のほうが上だし〜、変に動いて防御していないと攻撃喰らって余計な回復しないきゃいけなくなるし〜」
鶏子「コイツら・・・いつか見てなさいよ?」
こうしてダーマ神殿は無事に転職出来る場所になりました。
あの子「すいません、フードファイターになりたいんですが・・・」
大神官「知るか」
かくして実を1つゲット。
続いてツォの浜へ。
海のぬしが魚を漁師達に与えている。
それに群がる漁師達。
何故かあの子まで・・・。
あの子「ねーその子ちゃんメラで焼いて〜」
その子「テンションMAXで焼き尽くしてもいいならいいけど・・・?」
村の娘に何やら悩みを持ちかけられ話は進む。
村長にもっとぬしにお願いしろと強要される。
そこへぬしさま登場。
いつもの展開へ。
ロロ→鶏子を応援。
あの子→スカラ、ホイミ要因。
鶏子→ひたすら攻撃。
その子→ルカニピオリムしたらあとは用なし。
鶏子「え?また?・・・いつまで続くの?」
2つめの実ゲット。
その子「そういえば・・・戦闘ばっかりしてて全然装備とか気にしてなかったわね」
鶏子「まあ、お金は余裕あるし各自各々装備を整えてから先に進まない?」
あの子「それじゃ夕方頃、セントシュタインの宿屋前でね」
・・・。
・・・・。
・・・・・。
夕刻。
鶏子「で・・・これはどういうことかしら?」

あの子「いいなあ〜コレ、今度コレ着させて〜」
鶏子「アンタ、一応主人公ということを忘れないで・・・」
その子「めまいが・・・」

あの子「えへへ〜強そうでしょ〜?」
その子「バニーガール姿で旅に出かけるヤツがいるかー!」
鶏子「全く・・・(相変わらず羨ましい胸・・・)」

あの子「鶏子ちゃん、少しは女の子らしい恰好しなよ〜」
その子「よくこんな重い装備平気で出来るわね・・・」
鶏子「マジメに買い物した私がバカだった・・・」

その子「やはり魔法使いらしくしないとね」
あの子「そーか、その子ちゃんはチラリズム重視で来たか〜」
鶏子「あの子とたいして変わらないし・・・」
装備も新たに一行は次なる土地へ脚を運ぶのであった・・・。
続く。