今日の京都競馬場、ライスシャワー碑の行列が１時間待ちとかすんごいことになっていたようで。
まあ確かに天皇賞・春と言えば・・・ってのはある。
ワシも京都競馬場へ行った時には朝イチでお手々合わせにいくもん。
前にディープインパクトが勝つ宝塚記念京都で開催されることになった時にもいったもんなあ。
開門してすぐに行ったけど結構並んでた記憶。
そして今はウマ娘からライスシャワーを知りファンになった人がまあ大勢いること。
１９９５年の馬だぜ？今２０２３年だぜ？なかなかおかしい光景だよな。
あの競馬を始めた年に見たライスシャワーが３０年近く経った今でもこうやって少し形は変わったが愛されるってのは感慨深いものがあるね。
驚きなのは・・・ライスシャワー碑の前には賽銭箱があるのよ、小さめのサイズの。
それが・・・溢れんばかりに入っててそれも驚いたわ。
海外の人が見たら異常だと思うだろーなｗ。
あと何年・・・ライスシャワーが愛される存在を維持出来るかなー？
