微妙にイラっと来ることが最近発生した。
それは・・・。
埼京線下りにおける「武蔵浦和行」の増加。
明らかに終点大宮行が減った、減らされた。
快速電車が武蔵浦和で快速待ちというのが無くなった代わりに武蔵浦和折り返しということになったのか。
夕方の時間帯に今まで武蔵浦和行なんて全くなかったというのに・・・。
これは・・・浦和と北赤羽と戸田、これらグループと大宮と川越をはっきり分けたということだな・・・。
武蔵浦和行なんて大宮の人間は普通は乗らない、川越の人間なら尚のこと。
埼京線が・・・浦和寄りになりやがったということだ・・・。
大宮・川越の人間にとって・・・下り方面は不便になってしまった埼京線。
だったら・・・！
快速電車・・・武蔵浦和を通過しろ！
中浦和に止まるんだから武蔵浦和ぐらいどーってことねーだろ！
浦和の人間はむやみに快速乗ろうとするな！とさえ思っちゃう。
うーむ・・・埼京線の上りは便利になったというのに・・・こんな落とし穴があったとは・・・。
