オールスター感謝祭の人対馬

昨日少しだけ触れたオールスター感謝祭での人対馬
今回は青学対馬という形式になったわけだが・・・。
走る前からハンデが多くて嫌な予感したよ、だって3分5秒って・・・前に惨敗した時が3分だったからそれより遅いって・・・大接戦の時のハンデが2分45秒だったわけで。
一応ダート走った時計を合計してタイムハンデを作ったらしいが・・・。
青学の選手全員がその時計より速く走ってたようだからこれは変な疑問が残るわ。
もしかしたら試走を少し手ェ抜いていたのかとかねえ。
そういや的場さんもレース後ハンデがきつかったとはっきり言ってたから今回のハンデキャッパーがいかに無能だったのかわかる。
何よりスタジオも全く盛り上がってない感じだったし。
やっちゃったなあ・・・という空気。
これはもう2度と人対馬の対決は行われないだろうなあ・・・。
ちなみに・・・昨日のハンデだとアジュディミツオーぐらいの馬じゃないと届かない計算になるらしい。
そら無理や、あとマイル結果出したことのないドラゴンゲートじゃ距離長かったようだね。
いずれにしろ・・・ハンデ戦というのは全て平等にゴール出来る様に調整しているからハンデ戦なわけで。
次からはJRAのハンデキャッパーにでもお願いしよう、まあもう次はないだろうけど。
それに・・・オールスター感謝祭で勝つことより東京ダービー勝つことのほうが大事なんだから!