ファミコンエピソード・アイスクライマー

ファミコンエピソードその2。
ちょいと昔に任天堂スマッシュブラザーズアイスクライマー参戦で一部のおっさん連中が沸いたのはまだ記憶に新しいはず。
ファミコンの名作アイスクライマー
タイミングと微調整が常に問われる難解アクションゲームなのだが・・・。
ワシのアネさんは・・・非常に上手く全種類の野菜を獲得できるほどの腕前。
もうね・・・それを見ちゃうと・・・勝てないって気持ちに支配されたわw。
ワシがマスターを諦めたゲームの1つなのよ。
そう、実はワシよりオカンやアネさんのほうがよっぽどファミコンが上手かったのだ。
ワシが1番下手だったんだけど・・・プレイする時間が圧倒的に違うから時間をかけて上手くなる努力型だったのよね。
オカンとアネさんはゲームに関しては天才肌ですぐにコツを掴むのよ。
このアイスクライマーもコツを完全につかみ一緒にプレイしても大半ワシが先に死ぬのよねえ。
アイスクライマーあるある言うと・・・一機死んだ時に・・・透明状態になるのだが・・・。
その透明状態は動かさなければ完全無敵なので、その気になれば白熊に最上段まで運んでもらうことが出来る。
難しい面で死んだ時にそれをやるかやらないかは・・・迷うよねえー?
まあ結構時間かかるんだけど安全に上まで行けるのは美味しい。
そういえば・・・アイスクライマーは最初から面セレクトが出来るんだが・・・。
さすがにうちのアネさんぐらいだろうなあ・・・最終面から始める人ってw。
普通最終面って1番難しいハズなんだよなあ・・・w。