危なかった・・・

今日の昼飯は残っていたご飯で炒飯にする予定だったのよ。
昼飯時に帰宅してワシぁ・・・唖然としたね。
だって・・・炊飯ジャーの蓋が・・・パッカーンって空いてるんだもん・・・。
もう絶望しかなかったわw。
表面触ったら案の定カピカピ・・・。
しかし食い意地の張ったワシはそんなことでは屈しないのよ。
そのカピカピなお米をそれなりの量の水を入れて改めて炒め直すわけよ。
そうすることによって最悪の事態だけは避けられた。
ちょいとビチャってるが食べられないことはない炒飯はとりあえず出来た。
味は大丈夫だった、とりあえず・・・一安心だったわ。
そういや最近ジャーの蓋が弱い時があって炊く前に空いちゃうことがあったが・・・こんなタイミングで来るとは・・・。
今後は気を付けねば・・・朝起きたら真っ黒に焦げたお米が出来上がってる可能性もゼロじゃあないだろうなあ・・・。