ファミコンエピソード・クルクルランド

ファミコンエピソードその38。
名作パズルアクションゲーム、クルクルランド
とにかくプレイヤーをくるくる回して決まったポイントを通過し金を出現させ最終的に1つの絵が完成するというもの。
これがねえ・・・とにかく慣れるまで非常に難しいw。
ワシは今でも無理。
ワシのオカンとアネさんがどういうわけかこのゲーム非常に得意でどちらもシングルでクリア出来るが・・・。
2人が協力プレイをするとまあスムーズに絵が完成されずっと傍からポカーンだったよw。
何でこんな迷わず、そして狂いがなく順調にプレイ出来るのか・・・。
多分天性な才能が2人にはあったんだろーな。
実際問題・・・ワシ、オカン、アネさんでゲームにすぐに慣れるのはアネさんでオカン、ワシは常に3番手なのよ。
ただ・・・回数こなして上達するんでやがて追い抜いたりもするが・・・。
このクルクルランドだけは全く追い付けなかった。
シンプルなルールだが操作性のクセ、独特なため結構ファンが多い。
それゆえに・・・Wikipedia見たら結構移植版ってのが多く出ているようで。
なので平成生まれや令和生まれも楽しんでいるということになる。
中には親子3代でプレイしているなんてことも考えられる。
残念ながら我が家ではそれは叶えれなかったが・・・。
恐らくは日本のどこかで親子3代プレイを実現している家族はあるんだろうなあ。
想像すると・・・ちょっと羨ましいな。
プレイよりも見ることのほうが多かったのはすぐにワシがすぐにゲームオーバーになってたからなのよw。