土曜競馬・愛知杯

コロナ感染拡大で緊急事態宣言の地域が追加され先週までは中京に人が入っていたが結局全部無観客に戻ってしまった。
まあ予想はしていたとは言え・・・現実を見ると悲しくなるね。
さて久しぶりの土曜重賞、荒れる冬の牝馬の名物ハンデ重賞。
変な人気の馬が必ず突っ込んで来る、そして人気どころがまあ来ない。
なかなか難解な一戦だが・・・今年はどうか?
◎シゲルピンクダイヤ
距離を克服したのは大きい、前走とほぼ同じ条件で牝馬限定ならば十分に勝機あり。
〇レッドアステル
53キロで乗れるのは大チャンス、前が残りそうな感じでこの馬の向く展開になるはず。
▲ランブリングアレー
このところ福永が重賞で上手く乗れてるので今回も。
サトノダムゼルはないね、今の川田では少し頼りない、掲示板までじゃないかなー?
サトノガーネットもないね、これは追い込み届かずってところか。
センテリュオもないね、これも差しが届かずと言ったところでしょ。
さてどうかな?変な人気の馬をあえて狙うとすると・・・デンコウアンジュじゃないかなー?