ワシの平成競馬

平成も終わりなのでワシの競馬始めた1995年から今まで見てきた名馬、レースをランキングしてみたり。
1位、ディープインパクト
2位、ライスシャワー
3位、サイレンススズカ
4位、テイエムオペラオー
5位、キタサンブラック
6位、シンボリクリスエス
7位、ダイワスカーレット
8位、オルフェーヴル
9位、タイキシャトル
10位、ホクトベガ
ディープが出てくるまではライスシャワーが不動だった、何せ人生を変えた馬なので。
あとやはりサイレンススズカは忘れられない。
オペラオーは毎日杯見て一気に虜になったね、それから追いかけ続けた。
シンボリクリスエスは自分の中でかなり理想の体型をしているので馬体診断は常にクリスエスを意識して見ている。
キタサンブラックは人気の無い頃からしょっちゅう儲けさせてもらった。
ダイワスカーレットウオッカと比べられるけどやはり有馬記念前半59秒で飛ばして圧勝する馬なんてみたことない。
オルフェーヴル凱旋門賞で一瞬夢見させてもらった。
ホクトベガが地方遠征で勝ちまくる姿が笑っちゃうぐらい面白い、しかしこれが地方競馬との交流が大きく深まるきっかけになったわけだし。
続いてレース。
1位、ウオッカのダービー
2位、ディープインパクト菊花賞
3位、ステイゴールド香港ヴァーズ
4位、ウオッカ天皇賞・秋
5位、ナリタブライアンの2回目の阪神大賞典
6位、フサイチコンコルドのダービー
7位、ゴーカイの中山グランドジャンプ連覇
8位、ピンクカメオのNHKマイルC
9位、タイキフォーチュンのNHKマイルC
10位、ソレミアの凱旋門賞
ウオッカのダービーだけは生きている内にもう2度と見ることはできないだろーな、あの歴史的瞬間東京競馬場にいたというのは一生自慢できる。
ディープの3冠達成の瞬間はワンピースぐらい泣いたなあw。
ステイゴールドのラストランの香港ヴァーズは叫んだわ、ラジオからステイゴールド先頭!と聞こえた時は震えたね。
ウオッカ天皇賞はダスカとウオッカディープスカイ3連複1点1万持ってたから確定するまでが本当に心臓に悪かったw。
ナリタブライアンマヤノトップガンのマッチレースはもはや伝説、あんな凄いレースが土曜日に見れたってのは奇跡だよな。
フサイチコンコルドのダービーは初めて競馬場に行って見たレース、人が多すぎて何が勝ったのか最初わからんかった、まあ競馬初心者だったのでフサイチコンコルドもその時初めて知ったんだけどね。
ゴーカイの連覇の時は前に騎手を乗せてないコパノスコッチ(だったかな?)がいてそれも競り負かして先頭にたった時は驚いたなあ。
ピンクカメオのNHKマイルカップは一生忘れない、ピンクカメオローレルゲレイロ流しで12点買って外したんだからなあw。
んでタイキフォーチュンのは初めて当てた馬券のレース、馬連ドンピシャやでー。
ソレミアの凱旋門賞というよりかはオルフェーヴルが大外から先頭に立ったレースというべきか。
あれはついつい何度も見てもしかしたら勝ってたんじゃないかと思ってしまう。
馬の順位は妥当だろうけどレースはかなり個性出してみたw。
さて・・・令和はどんなレースが見られるかな?