予後不良、老衰、回避

天皇賞を目指してたシャケトラがまさかの予後不良
調教中の事故だったそうな・・・。
故障から見事復活し天皇賞を目指してたのに・・・残念だなあ。
平成最後の天皇賞・春は・・・近年稀に見る大混戦になりそうだ。
そしてあえて書くが・・・ここ数年で1番低レベルな感じも否めない。
オジュウチョウサンがこっち目指していれば・・・と思ってしまうよなあ。
まあそれはしょうがないか。
んでさらに訃報。
ヒシアマゾンが老衰のために死亡。
28歳だったのかあ・・・結構長生きしてたんだね。
追い込み馬としてはあの時代、トップクラスの切れ味持ってたよねえ。
ギャロップレーサー1でも牝馬では1番強かったし。
1は特に追い込み馬が強かったのでヒシアマゾンがズバ抜けて強かったわけで。
そして・・・アーモンドアイの凱旋門賞回避。
これは・・・は?だよ。
ルメールの確保ができないから回避ってことでいいか?
サートゥルナーリアが凱旋門賞目指すようだからアーモンドアイが引いたのか。
うーん・・・2頭が凱旋門で激突ってことは・・・ないか。
じゃあアーモンドアイは秋どーすんの?国内?
天皇賞・秋有馬記念
凱旋門賞出ないんだったら・・・ブリーダーズカップ出てみない?
フィリー&メアターフならただもらいで圧勝できるよ。