作るなら評価がいいものにしないと原作者に失礼

原作があってそれを映画化なり実写化するにあたって・・・1番大切なことってなんだと思う?
それは・・・評価がいいものにしないといけない。
原作者が作り上げた世界観を映画化とかいう手段でブチ壊したり評価の低いものになってしまった、これほど原作者を侮辱している行為はない。
好きな映画を作りたかったら自分で原作書きな。
最近・・・多い。
原作が名作なのに実写化したり映画化したりして評価が下がるということが。
映画監督の自己満足じゃねーかよそんなの。
原作を借りるわけなんだから最低限面白いと思える作品に仕上げろよな。
監督が40点評価でイラついているようなんじゃダメ。
40点しかもらえなかった自分の腕の無さを呪え。
どんなに自分がいい作品作ったーと思っても評価するのはお客さん。
ツイッターで「進撃の巨人 映画」で検索したら出てくる出てくるつまらない評価。
これ作った映画監督はまず原作者に土下座しないとダメだな。
せっかく作った高級料理にマヨネーズかけるようなことしてるわけだし。
何故マヨネーズか?そりゃ好きな人は好きって言うかもしれないからだ。
今後も名作が下らない映画化・実写化により駄作にされてしまうかもしれない現象は続くだろうね。