記憶力の使い方を間違ってます

今日、職場である人は色々あって急遽辞めることになった。
そんなわけで今日はその話題で持ちきりだった我が職場。
みんなアレコレ色々思うところがあって会話は尽きないんですが・・・。
んで、ワシにその話が振られてまさかの一言。
「〇〇さんって・・・どの人だったっけ?」
この発言にみんなポカーン。
何を隠そう、ワシはまだその人の顔と名前が一致していなかったのだ!
2ヶ月ぐらいいたはずで顔もよく合わせていたんだけど・・・。
そう、顔合わす度に「この子名前なんだったっけな〜?」と思っていたり。
いや、自己紹介はしているんだよ。
しているんだけど・・・どーにもワシの記憶力が微妙なために今日までうろ覚えだったわけです。
こんな記憶力だから今まで働いてきて辞めていった方々。
もう90%は忘れています。
もし次どこかで会ってもきっと思い出せないだろう。
だってしょうがない。
もうワシの脳内ハードディスクは増設でもしない限りこれ以上保存できないんです。
そうだな〜半年ぐらい一緒に働かないとワシは覚えられないだろーね。
ただ、全く記憶力がないってわけじゃない。
昔の印象に残った出来事は事細かく覚えているわけだし。
まさにメモリの無駄遣い。