恐怖の朝

朝5時に家を出る人間には非情に恐ろしかった今朝は。
ある程度雪かきしてある道を通ってるとはいえ・・・完全にアイスバーン状態の道路。
さすがに今日は軍手してバランスを取りながら歩いたよ。
で、帰り道にはそれがほとんどなくなっていたというこの悲しさ。
まあ、とおりやすいからいいんだけどさ。
朝の苦しみはなんだったんだ?と思いたくなるわ。
残ってるところにはまだ残ってるけどね。
本気でスパイク靴買おうかと悩んだわ。
北海道とか雪国の人ってこういう時どんな靴履いてるんだろーな。
まあこの辺じゃそんな靴入手はまず無理だろうけどね。
そういう部分の甘さがさらに首都圏の雪への弱さが出てるんだよね〜。
あんまり降らないとはいえ、もうそろそろきちんと整備すべきかと。