所詮は踏み台に過ぎない

賭博覇王伝零の100枚ポーカー。
最初はどーかなー?と思ってたけどあの和田アキ子もどき。
やっぱ小物だわな。
まあ、いきなり大物が出てくると面白くないだろうから、ああいう小物はやっぱ必要だよね。
カイジもそうだけど、零も運で勝負する内容じゃないからなあ。
それにマガジンだし早い展開じゃないと読者に飽きられるだろうし。
カイジもアカギもこれぐらいスムーズな展開だともっと面白いだろうに。
そういえば・・・。
福本先生はアカギよりカイジのほうがギャンブルは強いとか何かで言ってたけど・・・。
どう考えてもアカギがカイジに負ける姿が想像出来ない・・・。
最後はカイジの持つ運の差ぐらいなのかな?
そこに零を入れるとなると・・・三つ巴か?
カイジとかと比べると圧倒的に学がある零なだけに。
実は今後の展開次第じゃ零が1番強くなれるんじゃないか?
とか考えてみたり。
でもやっぱアカギ最強説を唱える。