周囲の目を気にしない偉大なバカヤロウ達へ。

コミケ参加者の皆さん3日間の聖戦お疲れ様でした。
家路につく時に目を付く聖戦から帰っていく人らのその異質な手提げ袋。
いかにも行ってきました!というオーラ全開で周囲の目が冷ややかなこと。
その妖しげな袋の中には欲望という名の戦利品が数多く入っているんだろう。
しかし彼らの顔は充実に満ち溢れている。
とても痛々しい光景だが・・・・ワシは正直羨ましく思う。
ワシもやってみたい反面・・・。
絶対行きたくないという気持ちもある。
だって暑くて疲れそうだもん!
まあ、実際一般参加したら熱中症で倒れる可能性大だから迷惑欠けることになるから行かないけどさ。
コミケが空いてたら一般参加してみたいなあ。
絶対ありえん!