俊哉とぜいたく王子の確執、ワシが乱入+OM

俊哉んブログの2006年の5月〜6月頃の内容。
よーく読むとわかる不穏な空気。
最初はワシがケンカを売っているようにも見えるけどこれは探り。
あくまで探り。
恐らく、何かあったであろうからあえて汚名被る覚悟で探り。
迷惑なことかも知れないが、この探りでどんなリアクションするかで大体の事態見当が付く。
そこから水面下の攻防が始まったのです。
俊哉んは確実にぜいたく王子に不満を抱いている。
俊哉ん、ぜいたく王子、両名の意見をワシが聞くことに。
もちろん両名の意見はワシだけが聞いて相手には一切伝えない。
どちらの言うことも筋が通るがどちらの意見もなかなか相容れることが出来ない。
メールだけではなく電話で話しもした。
しかし・・・。
これを解決するには・・・もう直接会談するしかない状況。
そして都合良く京都で宝塚記念が行われディープインパクト出走というナイスタイミング。
俊哉んと王子だけの会談だと絶対に上手く行くはずがない。
そこでワシが間に入ることになった。(ジリ脚特別君も間に挟まり大変だったらしい)
だが、ワシも血気盛んな部分があるので最悪殴り合いも想定し、ワシの抑えとしてOMオペラ君も+。
京都競馬場ディープインパクトの圧勝を見た後、他のメンツは他の場所へ移動してもらい・・・。
ワシ、俊哉ん、ぜいたく王子、んでOMの3人+1で三条大橋での会談。
何分か、何時間かわからない。
まさに白熱した会談、端から見たら口喧嘩しているようにも映っただろう、
目がマジの俊哉んに声を荒げる王子、そんな姿・・・誰も想像出来ないだろうなあ。
だーけーど・・・。
会談は無事に終わり円満解決となったわけで。
最後には握手して笑顔になったよ。
ワシの最初の気持ちとしては俊哉んも王子もブン殴る気持ちだったけど話し合ったらそんな気持ち微塵もなくなったんだよね。
今日の会談は皆には内緒だけど、いつかは笑って喋れたらいいね、なんて会話をしながら他のみんなが待つ2次会場所へ。
2人の確執の元は・・・ますざぶオフ会を楽しくしたい!という気持ちのちょっとしたズレなんだよね。
気持ちは一緒なんだけど、ちょっとボタンを掛け間違えた・・・ただそれだけ。
以前王子が言ってたけど・・・。
関東のますオフには津里、川上が居るんじゃ面白さでは絶対に勝てない。
なら関西流の最高のおもてなしをすることで関東を上回る。
俊哉んはみんなで楽しめればそれでいい、という考え。
でもやっぱね、ずっと仲がいいだけじゃ深まらないね。
いざこざがあって本音を言い合ってこそ深まったりするものね。
それで別れたらその程度だったということだし。
この話・・・俊哉んともう1度だけ喋りたかったなあ・・・。