さすまた必須

新幹線内での殺人事件とか・・・どうしょうもないよなあ。
咄嗟に動いて女性を助けに行動起こした男性が犠牲になってしまったわけで。
相手は刃物を持っている。
丸腰の一般人がどーにか出来るもんじゃあない。
逃げ出すので精一杯や。
ドコに刃物持ったキ○ガイに丸腰で立ち向かえる桐生さんみたいな人がおる?
やっぱね、刃物相手にはさすまたが必要不可欠。
刃物に太刀打ち出来るんは長さだよ長さ、さすまたのような人をあんまり傷つけず抵抗できなくさせる長モノが必要になってきちゃった時代なのよ。
もうね、これから1車両ずつ1本さすまた常備しておいたほうがいいね。
あと今回の事件で初めて知ったのが座席がすんなりとカンタンに外せるということ。
これはいい盾になるね、よほどの達人が相手じゃない限りナイフ程度で貫通させて相手にダメージを負わせるなんて出来ないだろうし。
これから新幹線乗る際に手荷物検査を実施しなきゃいけない時代がやってきてしまうかもねえ。
前に火炎瓶でやらかして死者が出る事件あったもんなあ。
まあ手荷物検査を実施なんてしたらギャーギャー文句言う連中がたくさんいるのが目に見えている。
JRも対応が難しそうだねえ。
火炎瓶、刃物と来たら・・・。
次は銃とか爆発物で新幹線で事件が起きるだろうな、そうなっちゃ手遅れ。
どーにか未然に防ぐ最善の手段はないもんかねえ。