反対するなら代案出せや

ワシはねえ、ロクな理由も用意せず何かに反対するということが嫌いでのう。
原発再稼動反対、集団的自衛権反対、捕鯨反対とか・・・。
色々反対している連中が基本嫌いだ。
反対!反対!ってバカ騒ぎもいいところ。
ここをこうしたほうがいい!と代案を叫んでみやがれっての。
まず、何でその反対しているものが今必要としているのか逆の立場になって考えてみろ、そこからだ。
何か理由があるからそれをやっているんだから、無意味にやるはずにゃーで。
例えば反対反対!で反対が通りました〜。
さーその後どうする?反対しただけで解決してるのか?
反対してる人らはそれで満足解決した気になっているだろうが実際にはたらいまわしになってるだけだろうな。
ワシは原発再起動賛成だべ。
その原発で恩恵を受けている人もいるわけだし雇用も発生する。
当然核の問題危険というものが存在しているが、火力発電だけに頼っていいんか?という考えもあるんでね。
ありとあらゆる想定をして絶対に問題を起こさせないように知恵を絞りだし100%安全といえるものに出来れば原発は世の中に役立つものと思ってる。
ありとあらゆる想定だからそれこそゴジラが発生しても大丈夫なぐらいブっとんだ想定も必要だじぇ。
津波だってブっとんだ想定だったわけだし。
真面目に言うなら隕石がぶつかっても大丈夫なぐらい想定しておくべきかと。
反対派へ。
まず一方的に反対するのではなく自分なりに逆側のことも考えてみて代替案があるならそれを自分なりに見出しそれを全面に押し出すべし。