一応クリア

ドラクエクリアしちゃいました。
買ってから一週間、48時間掛かった。
もっと速くクリア出来ただろうけどそこはワシ。
まあ、今回はストーリーを重視する人にはあまりお勧めできないかもね。
ゲームとしてやり込みが好きな人には相当面白い内容にはなっている。
ワシは後者になるのでじぇんじぇん楽しんでおります。
まあ、ボスが弱かった!という感想かな?
多分、ワシがレベル上げすぎなだけかと思われるけど。


競馬>
何気に小倉開催が始まって太宰啓介君が活躍し始めたわ。
やっぱ小倉といったら数少ない太宰の活躍場だから応援したいわな。
小倉開催は・・・ユタカと和田と太宰買ってればいいんじゃね?
札幌は何気に三浦皇成君が5勝の大暴れ。
札幌は藤田兄貴の主戦場だけに・・・そんなに荒らしちゃって後で怒られないかな?
しかしまあ・・・ブログ辞めた途端にまたたくさん勝つようになったなあ。
やっぱ駆け出しの若手がフリーじゃないのにブログやるってのはなかなか難しいだろうね。
んでは明日の重賞予想。
アイビスサマーダッシュ
いよいよ新潟開催も始まって最初の重賞ですよ旦那。
開幕週でドコ通ってもギュンギュン伸びてきそうだから何買っても当たるんじゃないの?
んで6番は・・・。
サチノスイーティー・・・微妙過ぎる・・・。
何せ休み明け1度叩いた馬、悪くはない・・・何気に3年前の勝ち馬か。
カノヤザクラ
短いところ、そして夏は走る馬、1度叩かれ良化、今度はやってくれる。
エイシンタイガー
これは完全2着固定、3着でもいいかも知れないけど、頭だけは絶対にない、でも馬券にゃ絡む。
コウエイハート
1200〜1400の成績が結構いい、51キロも恵まれた、夏も走りそうだし期待。
ただこの馬、ワシが予想すると必ず来ないジンクスがあるからなあ・・・。
シャウトラインはないな、持ち時計が重賞レベルじゃない、ここじゃ苦しい。
アポロドルチェもないだろうな、月食があるからアポロサインとか言いそうだけどそんなの来るか。
アルティマトゥーレもないな、1000mは忙しいだろ、マイルぐらいがベスト。
さて、当たるかねえ?
レベルをかなり上げたロロ一行は行き先がわからず船をとりあえず徘徊させる。
テキトーに島に上陸しては錬金素材をゲットし出てきたモンスターを確実に仕留めてたりする。
砂漠の島へ着きようやく目的地(知らなかったけど)に到着。
性格の悪ーい女王のワガママに若干キレ気味のロロ一行。
そしたらペットのトカゲが女神の果実食って女王さらわれる。
城の人たち大半、「ざまーみろ」状態。
ほうっておこうかと思ったけどストーリー進めないとどうしょうもないので助けに行くことに。
それにしても出てくるモンスターが弱い弱い。
既にレベル35は軽く越えている。
流石に今回はその子のガス欠も全く起きない。
そして女王発見、「アノンが私に言い寄ってくるんです!」と言う。
何とこのトカゲ、こともあろうに喋れるようになった途端女王様を口説き始めている!!
鶏子「トカゲに口説かれるとはね・・・戦う気が失せるわね・・・」
あの子「ねえ、このトカゲって・・・食べれるかな〜?」
その子「味しつこそうじゃない?何なら焼こうか?今ならベリーウェルダンまでやれるわよ?」
どういうわけか関西弁のトカゲ、アノンが襲い掛かってくる!
アノンは火炎の息を吹いた!
その子「厄介ね、これじゃ焼かせてくれそうにもないわね」
鶏子「でも・・・この程度・・・話にならないかもね」
あの子「それじゃあここは私に任せて!修行の成果・・・あの子流槍術を見せてあげる!」
鶏子「それじゃ私たちは・・・」
その子「さっきグビアナで勝ったココナッツジュース飲む〜?」
あの子「それじゃまずはあの子流槍術!このスピードが見切れるかな?斬影拳!!」
一瞬で間合いを詰めアノンに突きをするあの子。
その子「拳じゃないわよね、拳じゃ」
鶏子「普通に疾風突きでいいじゃない」
あの子「それじゃ次は数で行くわよ〜!あの子流槍術奥義!千峰塵!!
あの子による猛烈な突きのラッシュがアノンに多段ヒットする!
その子「それ覇極流よね、っていうか伊達臣人よね」
鶏子「さみだれ突きですから、念のため・・・」
あの子「それじゃそろそろトドメと行きますか〜、これを喰らったらはぐれメタルだってやっつけれちゃうんだからね〜?あの子流槍術最終奥義!ハーケンディストール!!」
あの子の強烈な一撃は見事アノンにヒットし、アノンを見事倒した!
その子「まあ、あっちもドラゴンクエストなわけで・・・ラーハルトと伊達臣人はどっちが有名かしらね?」
鶏子「一閃突きですから、50%の確率で改心の一撃が出る技です」
あの子「やったー!勝利!フ・・・またつまらぬものを突いたな・・・」
鶏子「アンタどうでもいいけど色んなものパクリ過ぎよ」
かくしてグビアナ城での騒動も治まり果実をまた1つ手に入れ残す果実は2つとなった。
あの子「さて、次はドコかな〜?また私が活躍しちゃおうかな〜?」
その子「何言ってるのよ、次は私の番って決まってるの。アンタはぐんたいガニでも食べてみてなさい!」
鶏子「やれやれ、まあ頼もしくなったからいいかな?」
船はカルバド方面へ向かう・・・。
続く。