凱旋門賞、今年は・・・?

2019年の凱旋門賞の枠順が決まった、今年は12頭立て。
3連覇を目指すエネイブルに不安視されていた多頭数による進路妨害や揉まれる不安は少し減った。
今年は日本馬は3頭・・・どうにももっと出ているような感じがするなあ。
キセキ、フィエールマン、ブラストワンピース。
この3頭だけのはずなんだが・・・。
ジャパン、ナガノゴールド、武豊鞍上のソフトライト。
ややこしい、実にややこしいw。
ナガノゴールドって長野五輪で金メダルを取ったアイスホッケーチームから取ってるんだってね。
マジで長野なんだw。
シナノゴールドって品種のリンゴはあるようだがw。
しかしまあ・・・。
案外・・・今年って・・・例年になく凱旋門賞チャンスなのでは?日本馬にとって。
エネイブルも・・・ぶっちゃけピークは多少過ぎてるだろうし。
さすがに3連覇は無理だろーなあ。
当面不安な相手は・・・ジャパンぐらいか。
ジャパンが日本馬による凱旋門賞制覇を阻んだら爆笑もんだがw。
でもいい加減日本馬が凱旋門賞勝ってもらわないと困るだろうな。
もはやね・・・悲願というより呪縛になりつつあるんだよね。
出れば勝てただろーに天皇賞に行っちゃって・・・とずっと言われ続けてる部分があるからなあ。
テイエムオペラオーとか今年ならアーモンドアイか。
歴史的3連覇と日本馬の悲願・・・どっちを見たいかなあ・・・。
ここで全く空気を読まない他の馬が勝ったら苦笑いでしかないかな?
さてどーなるかな?