昨日の鷲宮神社のこぼれ話というかオフレコというか・・・キレそうになったお話。
いつもあるケバブ屋の場所に今年は餃子屋が出来ていた。
ほお、珍しいなあ〜と思って早速注文。
で、「どーぞお取りください」と展示してあった餃子を取りパクリ。
「キンキンに冷えてやがるっ！」
餃子とは思えない尋常じゃない冷たさ、そりゃずっと店先に放置して置いてあれば凍るぐらい冷たくなるわ。
って、それを客に出すなよ！アホか！！！
さすがに食えないので暖かいのありますか？とお願いする、向こうの人も「あ、そうか！」みたいな顔して納得し焼き直してくれました。
それにしても・・・頭悪すぎだろ！せめてライト当ててるとかしろよ！
で、無事に焼いてもらった餃子を食す・・・まあ、普通の餃子で少しニンニク強めで特に美味い！ということもない何の変哲も無いありふれた餃子でした。
きっと来年この店があっても買うことは絶対にないだろう・・・。
鷲宮神社の屋台のレベルは・・・とりあえず低いってことだけは確信した。
