小学生の頃かな。
さいたま市は宮前小学校に居たころです。
その学校の立地は目の鼻の先に鴨川という川が流れておりまして。
普段はなんてことのない川なんだけどさ。
大雨とか降ると・・・学校が休みになったりするんですよ。
もしくは残りの授業時間切り上げて終了とか。
で、大雨が降ってて窓から川を見て段々と水位が上がっていくともうみんなテンション上がるんですよ。
良し！帰れる！臨界点突破！終了だ！帰れる！とか言って。
そして程なく学校側が帰宅処置の対応を取りみんなガッツポーズというわけ。
しかし・・・中途半端に雨降って水位が微妙な状態だともうみんなイライラ。
もう少し降れよ！とみんな呪いをこめるわけ。
そういう時は大抵上手くいかず平常授業だったりするんだよねー。
でも今はどうなのかな？
結構昔から工事にしてたしそうカンタンにゃあ溢れる危険とか無くなったのかな？
大雨といえば・・・櫛引町あたりにある切引川も結構溢れてたなあ。
１度通行止めを無視して自転車で突っ込んだら水浸しのところに突っ込んでしまい慌てて引き返したこともあったなあ。
それにしても・・・。
グーグルマップって凄いなあ。
町名検索するだけですぐに地図が出るんだから便利な世の中になったもんだ。
グーグルマップに以前住んでたハイツ伊藤までしっかり掲載されてて吹き出したりもしたが。
今住んでるところじゃ洪水の危険がほぼゼロだから一安心かな。
そもそも２階に住んでるからもし２階まで押し寄せたら東京あたり沈没しているか。
真・女神転生１みたいに。
