菊花賞馬と2着馬その後

ある記事見てたら菊花賞馬のデルタブルースは今馬術大会に出ているらしい。
そして菊花賞2着のフォゲッタブルも同じく馬術大会に出ているらしい。
結果はまだまだのようだが第二の人生(馬生?)を無事に歩んでいるようで。
どちらも長距離適性が強いせいか、種牡馬価値がないとされ実績がありながら良血でありながらその血を残すことは出来なかった。
初期の馬なりハロン劇場思い出すなあ。
こうなってしまっている以上・・・どうせならデルタブルースは再び世界を目指して欲しいね。
次のオリンピックに馬術競技デルタブルースが出場してメダルとかになったら・・・。
かつてのメルボルンカップ覇者が馬術でメダル・・・豪州競馬関係者からはありえないと言われそうだが・・・。
高望みし過ぎだが、競走馬として1度は頂点に立った馬なんだ。
そんな夢ぐらい想像したっていいじゃない。