日曜競馬総括

まずは福島から。
新馬は注目な距離1800mだったので結構出走多かった。
そんな中勝ったのは人気薄マイネグレヴィル。
まさか5馬身も離したか、これは新馬は走ってみなきゃ解らんってやつだね。
とりあえずは楽しみな存在ということか。
も1個新馬勝ったのはユールドゥー。
これ何と小田切さんのお馬なのね。
馬名意味は自分でやろうという意味、母親がナントカナルサというあたり結構ひねってきたね。
メインはマイネルエテルネル、夏の短距離は走るということか。
ただの早熟馬ではないのね。
んで中京。
昨日の勢いは今日は藤懸クンないようで。
まあ、そこまで強い馬乗ってないからしょうがないか。
んで新馬ハープスター、名牝ベガの血を受け継ぐ馬だね。
ベガにディープ入ったらそりゃ期待しちゃうね。
2着のオウノミチってこれも小田切さんだったね、今年オダギラー当たり年だったりしてね。
メイン勝ったのはスタッドジェルラン、ウィン5買わなかったけどこの馬だけは勝つと思ってた・・・勘だけどね。
んで今日は函館で重賞。
勝浦狙うのもいいけど横典の息子も結構結果出してるんだよなあ。
こっちも注目するか?
準メインで11番の鞍が変位したことで過怠金となっているけど・・・。
つまりは鞍ずれということか?ちゃんと鞍をつけてなかったということでの過怠金でいいのかな?
さて函館記念
ユタカの楽勝逃げ切りだったね。
2000mの重賞2つ勝ったことで少し楽しみが増えたかな?
もっと強くなってくれれば来年あたり面白いことになるかもね。
期待したトウカイパラダイスとサトノギャラントは惜しかったなあ。
まあ、函館もまだインコース通った馬のほうが有利ということか。
アンコイルドは連勝してきて重賞で負けてその程度かと思ってたけど重賞でもやれることは判明しこれからこれも面白い1頭になったかな。
アスカクリチャンは激走するタイミングがさっぱりわからんなあ。
こういうムラッ気が多い馬は非常に困難、出来ればレース前に教えて欲しいところだ。