妙に手の混んだＣＭというのは時に普通のテレビ番組よりも面白い。
ワシの若い頃にやってたこんなＣＭ。
Ｋ−１が１番面白かった頃にあやかったこのＣＭ。
当時日本人最強だったけど世界戦ではイマイチだった佐竹に対する批評も当時はこんな感じだったねえ。
で、文句言うなら自分でやってみろ的な感じで面白い。
しかも相手がアーネスト・ホーストだからおっかない。
ボソっと「キルユー」とかホーストに言われたら死を覚悟するしかない。
このシリーズ、他にも面白いＣＭがあったんだよね。
例えばこれ。
クリントンにガツンと言ってくれと言われちゃうバージョンね。
似過ぎて爆笑したなあ。
これも文句があるなら自分でやってみろ的な感じだね。
これもクリントンに面と向かってトゥーミーガツーンとか言われたらちょっと死を覚悟するねえ。
で、極め付けはこれ。
軽い気持ちで余計な発言したばっかりになバージョン。
とりあえず上司にこんなん言われたらある意味で死刑宣告だよなあ。
この着メロ・・・当時、かなり流行ったわ。
この着メロ鳴らしてＣＭ真似してる人結構見かけたもん。
ちなみにこれ続編があって・・・。
やはり余計なこと言っちゃってというパターン。
こういうの実際にありえそうな光景だから実に面白い。
