産経大阪杯＞
大阪杯と言えば・・・テイエムオペラオー他多数がまさかトーホウドリームに差しきられちゃったのを思い出す。
その時の馬場アナの「エイプリルフールではありません！」というのは名実況だったなあ。
◎ヒルノダムール
とりあえず今の４歳世代は強いので。
○エイシンフラッシュ
立て直せればこの馬も強い、ダービー馬だし。
▲ダノンシャンティ
距離の不安も無さそうだし、イケるんじゃない？
ダービー卿チャレンジトロフィー＞
かつてナイスネイチャが６１キロ背負って８歳で６着に来てたりする。
随分無茶させてたなあ〜。
あと悲しい思い出もあるね。
シンボリインディの時は見てて涙が出たよ。
テレビで見て立ち上がったシンボリインディの脚が大写しにされた時に場内から「ああ〜・・・」という溜め息も出たし。
海外遠征行こうとして失敗し、そのまま有馬記念走らされたりフェブラリーＳに出走したりと、他に活躍出来るレースはたくさんあっただろうにねえ。
残念だったよ。
◎キョウエイストーム
蛯名騎手が馬の耳で「ここは中山だ、ここは中山だ」とか洗脳すればきっといける！
・・・冗談は抜きにしても前走よりメンバー手薄だと思うし悪くないと思う。
○ライブコンサート
福永調子に乗ってるので乗っかってみよう。
▲柴田善臣
善臣先生のスローペース前残りを期待。
さてさて、当たるかなー？
