あの名作野球マンガ、ドカベンが今日発売のチャンピオンで４７年（だっけ？）の歴史に幕を閉じることとなった。
４７年か・・・普通に凄いわ、当然コミック数はこち亀より上だし。
しかしまあ・・・これだけのビッグネーム、そして長続きした作品を終わらせるというのは本当に大きな決断だと思う。
でもちゃんと最終回を迎えられたようで何より。
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まあ、この作品・・・ほぼ読んだことないんだけどね（笑）。
作品はあんまり知らないけど・・・。
子供の頃に野球で遊んでた時に葉っぱ咥えて打席に立って岩鬼のマネぐらいはしたって人・・・そこそこいると思うんだが・・・。
近年、長編マンガの大きな決断というのがたびたび発生するなあ。
そろそろ・・・コナンあたり大きな決断していいと思うんだけどねえ・・・。
あと何年先かわからんが・・・ジョジョもいつかはそういう時が来るんだろうなあ。
ジョジョでそういう時を迎えたら最終回読んで号泣する自信あるわ。
恐らく長年ドカベンファンをやっていた人は今そういう気持ちなんだろうなあ。
まあ水島先生お疲れ様でした。
