ソフトバンクがガラケーユーザーを敵に回す発言をして話題になってるね、
ガラケーは必要ない、スマホのほうが優れている、と。
優れているのは誰もが知る事実。
ただ、必要ないという発言はちょいと問題あるなあ。
ワシも依然としてガラケーなのだが・・・スマホにしない理由はいくつかある。
まず、液晶画面に触るということが大嫌いなのでそこからもう高いハードル。
それと・・・色んなたくさん機能あるだろうけど全て使いこなせないだろうし使わないと思う。
んで、使ってる人の多くで聞かれる「すぐに電池がなくなる」
そもそもケータイ電話の定義を思い出して欲しい。
これは「電話」なのだからいざという時に使えないと意味がない。
色んな機能充実していても電力がなかったらただの開かないカードケースだ。
ワシは電話とメールさえ出来ればいいと思っているのでガラケーのまま。
そして電池もかなり長持ちしている。
まあ、ソフトバンクの本音は・・・ガラケーが安いからもっと料金の高いスマホにしやがれこの馬鹿ども！なんだろーね。
いやなこった。
ガラケーの最大の強みはやはり料金だろうね。
どんなにどんなにスマホが進化していっても料金面では絶対にガラケーには勝てないわけで。
それにソフトバンクは平気で料金プラン変えちゃう詐欺商法してるんでしょ？
そんなバカなメーカー使ってられっかよ。
ソフトバンクのガラケーユーザーの皆さん。
逃げ出すのなら今だじぇ？
結局ね、宝の持ち腐れになっちゃうんだよスマホなんて。
いや、もはやスマホは電話じゃないな。
電話も出来るゲーム機といっても過言ではないね。
