紅白の必要性

1年の間で1番テレビ戦争が起こるのが年末12月31日。
例年なら紅白歌合戦の独占なのだが・・・。
ここ最近紅白だけじゃなくなってきている。
1度視聴率50%越えを越えた格闘技。
凄く安定した笑いのガキ使い笑ってはいけないシリーズ。
ドラえもん
他の番組が面白くなってきて紅白の視聴率は吸い取られている。
というか・・・紅白の必要性ってなんだろ?
歌合戦という割りにはあんまり合戦というわけでもないし。
ただの集団コンサートだよなあ。
そしてさっき知った今年の出場歌手。
ついに美川憲一が落選。
小林幸子が独壇場になるのか・・・。
というか・・・紅白の出場規定って何?
年間全く新曲出さない人が出たり、全く売れてない歌手が出たり、妙な話題性だけで出たりするし。
しまいにゃ外国の歌手とか出たりと・・・どういうこと?
まあ・・・どーせ年末は格闘技見るだけだからどうでもいいけどさ。
嘉門達夫師匠みたいな面白路線が出てもいいんじゃなーい?
ワシは嘉門師匠出た時はちゃんと見たよ!
もし放課後ティータイムが出場したら爆笑だったんだけどなあ〜。
でもいつの日か、初音ミクが出場してもおかしくないかも・・・。