引き際を考えよう

ウオッカまさかの現役続行。
しかもラストランは何とビックリ、ドバイワールドカップ
もうGⅠ7勝もするという快挙を達成している馬なんだし・・・。
この辺が引き際だろうに。
うーん・・・本当にそれでいいのか?
どーしても・・・どーしても・・・どーしても・・・。
ホクトベガとダブってしまう。
何でわざわざラストランをしにドバイまで行かなきゃならんのか。
それに海外遠征が苦手なウオッカが初のダートレースとか・・・。
ありえない・・・ありえなさ過ぎる・・・。
普通ならこのまま引退だろうに・・・。
もしかしたら・・・。
ウオッカゴドルフィンに売るとか?
これならありえなくもない。
ウオッカほどの馬だったらウン十億は確実。
アメリカだとフサイチペガサスが80億だったというからねえ。
もしワシが馬主だったら100億円でも売らないね。
さてさて・・・それよりも有馬記念
今度はロジユニヴァースまで回避しちゃって〜・・・。
大丈夫なの?今年の有馬記念は。
近年まれに見る低レベル&面白くないレースになる可能性大。
うーん・・・。
何だか見に行くほどのレースでもない気がして来た。


そろそろM−1の季節。
微妙な若手芸人が一気に上昇するチャンスでもあるこのイベント。
去年、一昨年と敗者復活組が大活躍する事態になっている。
オードリーとサンドウィッチマンね。
今年も敗者復活からありえたりするのかな?
んじゃヒマなので予想でも。
東京ダイナマイト
久々に表舞台に出てきた、元々力はあるがなかなかチャンスが無かった、1発がハマればこのメンバーならやれる。
南海キャンディーズ
過去2位がある実力派、キャリアや実力も安定しているだけに大崩れは少ない、山里がどこまでしずちゃんを乗りこなすかがカギ。
▲ハリセンボン
これも安定感が売り、しかし肝心なところでやや決め手不足な面があるので不安あり、審査員に上沼恵美子でも居ればチャンスが。
笑い飯はないね、決勝常連だけどいつもそこまで、恐らく今回も同じく決め手不足だろう。
ナイツもないね、いい加減いい間違い漫才には飽きが来た、そろそろ新ネタで行かないと今後にも影響する。
ハライチもないね、吉本じゃないし審査厳しいだろうな。
さーて、当たるかねえ。