天空のレオタードへの最大の障害

いつの間にかエスタークも公式配信されてようやくエスタークについて色々堂々と書けるようになったわけで。
さりげなく、「天空のレオタード」でググるとかなり上位に来ます、このブログ。
そんな中、最近じぇんじぇんやっていなかった天空のレオタード求めてのエスターク狩り。
レベル41を超えると3回攻撃になるのでとにかく凶悪。
しかも厄介なことに、他の魔王よりはるかにいてつくはどうを使ってくる確率が高い。
3回攻撃の最後にいてつくはどうをされるともうリセットしたくなってくるわけで。
回復役の賢者or僧侶は初回でいきなりエスタークの通常攻撃2回連続食らうだけであの世生きなわけで。
回復はおっつかないしすぐに死ぬ、でも攻撃しなきゃいけない。
もう・・・ホントにキツイとです。
ドラクエ史上レベルMAXなのに苦戦するとは・・・ドラクエ2以来やな。
テンションバーン→だいぼうぎょ、この手段がいかに安定していることやら・・・。
たたかいのうた、ダークフォースを1回ずつやれれば上出来、たたかいのうたは2回やれれば最高。
HPがピンチになったら即大防御、これに限る。
ひかりのつえ、はるかぜのぼうし、セレシアのはごろも、うみかぜのスカート、さとりのてぶくろ(しんかんのグローブ)、そうりょの証などでがっちがちに回復魔力を上げないとただのベホマラーじゃあキツイ。
これやるだけで1回で全員250近く回復できるので大きい。
ベホマズンなら完璧だがMP消費が激しすぎる。
バトルマスターは確実に2人必要。
大ダメージ受けたときのテンションブーストが一気にエスタークを倒す切り札。
そんなこんなで頑張って・・・今やっとエスタークレベル59。
ここまで来るのに一体どのぐらいの数の天空のレオタード下を手に入れたことか・・・。
っていうかエスターク変態過ぎ。
一体何着のレオタード持ってるんだよ・・・。
これからはエロタークと呼ぼう。


来週の大井競馬でまさかのカイジ杯・・・!
ざわ・・・ざわ・・・ざわ・・・。
大損した人には黒服に連れて行かれる可能性もッ!!
カイジの苗字伊藤だから1−10で決まったら笑える。
さてそんな中・・・。
今年のWSJSに出場する地方代表騎手が確定。
まさかの的場文男!!
しかも初出場だってな。
中央のトップジョッキーはともかく、世界の一流どころの騎手に的場文男が加わる・・・。
見てえ〜!
外国人騎手よりもアクションの大きい日本の騎手というのが見られるとはねえ・・・。
関西方面じゃ的場文男見られること少ないだろうから馬上ダンスがついに阪神競馬場で見られます。
とりあえず的場さえ買っていれば儲かるだろうな。