帰りの埼京線で意外な発見、というか・・・やっとか！というものがあった。
それは・・・。
りんかい線車両に座席の端に保護壁というかガードというか・・・。
わかりやすく言うなら武蔵野線みたいな感じのやつ。
通勤電車において座席は安全でゆったりだが・・・。
端っこの席は意外と危険が一杯。
Ｅ２３１系、Ｅ２３３系車両ならもう問題はないが・・・。
そうではない車両もまだある。
ゆえに座席の端っこというのは・・・他の客が図々しく肘を置くところにケツを置いて来ることが多々。
ゆえにトラブルもそれなりにある、実際ワシもケンカになりかけたことしばし。
りんかい線車両にもようやく・・・そのガードが出来たのかあ・・・。
しかし・・・出来たのはいいが・・・肘かけ具合と微妙に相性がよろしくない。
しっくり来ないというか・・・ようは少し窮屈感。
武蔵野線のような安定感に欠ける。
うーん・・・やっぱりりんかい線はりんかい線だなあ。
やっぱりワシにはりんかい線車両は合わないわ。
