タカス馬の真相は・・・

どうやら高須クリニックの社長はまんまと騙されていたようだ。
馬名審査拒否された問題。
そもそも「登録すらされていない」とのこと。
そうだよなあ、そういえば小田切さんがドングリ申請拒否された理由が「どんぐりは農作物だから」というえ?な理由だったわけだが。
今回はその拒否理由というのが明らかになっていなかったわけで。
つまりこういうこと。
高須の人に知人がいい馬いるけど一緒に共同でやらない?と持ちかけられる。
高須の人は馬名つけさせてくれたらと出資。
しかしその知人が勝手にその馬名が拒否されたと虚偽報告。
で、高須の人が先走って激怒しちゃったというわけ。
つまり高須の人も、ようは被害者みたいなもんだったようで。
よく考えてみればイエスタカスイエスぐらいは許可されても不思議はないな。
ロイスアンドロイスみたいで。
とりあえず・・・今回の被害者は高須の人と意味もなく批難されたJRAと馬名審査する機関か。
そうだなあ・・・。
その知人の馬主資格を取り消してあげたほうがいいんじゃないのー?
もしくは元々資格が無かったから高須の人を上手く騙そうとしてたとか。
ま、とりあえずこの問題はこれにて収束しそうだね。