東京都が脳みそにうじが沸いたのか？と思うようなバカ法案を通そうとしている。
まあ、アレですよ。
なんちゃらポルノ法ですよ。
そして漫画家の反撃・・・！
頭の固い東京都職員には物の価値というものがまるでわかっていないようだ。
日本が誇れる文化である「ＭＡＮＧＡ」を消し去ろうとしている！
ぶっちゃけ・・・。
サザエさん、ドラえもん、アンパンマン、ドラゴンボール、クレヨンしんちゃん、ワンピース、ちびまる子ちゃん、恐らくコボちゃんですらダメになる可能性があるわけで。
一体・・・そのバカ法案を通して一体誰が得をするのか？
はっきり言って、こんなの通ったら日本は終わる。
こんなん押し通るんだったら東京消えてなくなれ。
出版社は全て埼玉に移動して東京以外全ての都道府県にマンガを売り、東京には一切売らない。
それぐらいのことをするべきだ。
まあ、きゃつらのことだ。
バカの１つ覚えのように青少年とやらを盾に詭弁を揮うんだろうが・・・。
楽しみを奪われる青少年はどうなるか？
大人の意見だけで、青少年とやらの意見は取り入れているのか？
それに・・・自分らはマンガのある生活で育ってきているのに、次の世代には見せませんと押し付けるのは・・・どっかのバカ捕鯨団体と同じようなもんだ。
青少年に悪影響だからダメー！
クジラが絶滅するからダメー！
全く一緒だ。
単純に・・・。
規制→マンガ廃れる→マンガでメシ食ってた人らの大量失業→出版業界大打撃→景気さらに悪くなる→マンガを楽しみにしている人らのストレス悪化→世の中荒れる→犯罪増える→安全な国から犯罪な国へ→日本終了。
と、かなり極端かも知れないが、こんな感じになりそうだ。
もっとも・・・そうなる前に国民の暴動が起こるだろうな。
もし・・・こんなダメな世の中になるぐらいだったら、暴動起こしてマンガを取り戻そうと立ち上がる団体が現れたらワシは喜んで支援する。
デモだって参加してもいい。
まあ・・・懸命な判断が出来る人がいてくれることを祈る・・・。
果たして・・・今週金曜日に結果が出るようだが・・・。
東京都は日本国民を敵に回してまで自分らの意見を押し通せるほどバカなのか見ものだ。
