さて２週間振りのジョジョアニメ。
えーっと・・・前回はサンタナとジョセフ初対面で終わったんだっけか。
ハッピーうれピーよろピクねーから始まりました（笑）。
緊迫した場面で全く違う空気でおどけてみせるのがジョセフクオリティ。
ってか杉田１００％だったなあ〜。
ムっとしたジョセフが転ばそうと足払いしたら靴持ってかれるハズだったのに破けるという微妙な変更・・・そこは履いても良かっただろうに！
シュトロハイムとスピードワゴン居ると解説楽だろーなあ〜。
そしてついにサンタナがジョセフに牙を剥くッ！
リブス・ブレード別名露骨な肋骨。
アニメでも字幕付きか・・・しかもナレーション付き。
ワシはここ笑うところだと思っておる、露骨な肋骨って・・・親父ギャグだもんなあ。
ヘタしたらさまぁ〜ず大竹が言いそうなダジャレだ。
そしてジョセフの右手が・・・あるッ！
いちいちギャグ入れてくるあたりまだまだジョセフに余裕ありなのかそれとも作者のイタズラか。
そういえばジョセフをデコピンでぶっ飛ばすシーンもなかったね。
まあ、必要ないと言えば必要ないシーンかもね。
そして有名な擬音出ました！「クニオッ！」
これが平仮名じゃなくて本当に良かった。
くにおッ！じゃ全く別のものになっちまうもんな〜。
そして波紋を見事流し込み逆転したジョセフだったが・・・。
倒しきれず太陽の光を浴びせようと外へのトビラ目指します。
そしてまた出ます！ダジャレ技が！！
ミート・インベイド！別名憎っくき肉片ッ！
だから字幕とナレーションいらんだろーに。
いちいち笑ってしまうわ。
そしてようやくシュトロハイム覚醒、普通に上れよ！と言いたくなるジョジョ立ちで階段を駆け上がっていきます。
このシュトロハイムのジャンプ姿をモノマネしても誰も理解しなかったけどこれでようやくわかってくれるハズだ。
このトビラをあければいいんだな！と立ち止まって言うヒマあったら早よあけんかい。
超人オリンピックの新幹線投げの時のテリーマンぐらい無駄な間だなあ。
シュトロハイムの覚悟に応え足切断の後ようやく太陽を浴びせられたが・・・サンタナはシュトロハイムの体内に。
傷口が痛くないんだ！快感に変わってるんだーー！みたいなこと言ってる時のシュトロさんがいちいちテンション高過ぎてニヤニヤしてしまふ。
やはり２部は１部と違い笑う部分多いな〜。
んで自爆するまでに結構長かったねえ（笑）。
サンタナもそこは空気読んだということか。
そして井戸の反射光と太陽の光でサンタナ君終了。
これ石になってスピードワゴン財団で２４時間体制で紫外線浴びせてたけど、カーズ戦後もそのままだったのかな？
それとも波紋で完全消滅させたのかな？
まあ、多分後者だろうね。
そして来週はついにシーザーの登場。
それだけじゃなく！ワムウまで！
ワムウ強そうな声だなあ、大塚明夫さんだよね。
結構イメージピッタリだから実に楽しみだ。
