日曜競馬・中山牝馬ステークス・フィリーズレビュー

川上栄治君がワシのないねを買ってまさかの万馬券的中で悔しい思いをしたのはもう1年も前のことなのか。
今年はそういうことのないようにせねば・・・
ブラボーデイジー
先行馬不在でこの馬がハナ行ってそのままになると予測。
○ショウナンラノビア
前回は休み明け、今回は叩き2走目、G13着があるように重賞はいつ勝っても不思議じゃないレベル。
ニシノブルームーン
53キロなら買いレベル、上手く前で競馬出来れば十分通用する。
ザレマはないね、これラストランらしいけど去年と同じ様には流石にならない、なってたまるか。
アルコセニョーラもないね、これは平坦オンリー。
レジネッタもないね、これはもう終わった感じ。
フィリーズレビュー
1995年に笠松競馬からライデンリーダーがやってきて牝馬クラシック戦線を大いに盛り上げてくれた。
そして今年、同じ笠松競馬から無敗のあの馬が出走してくる・・・!
◎テイラーバートン
若干決め手に欠ける感じだがどれも殆ど差がない、確実に馬券に絡んでくる。
レディアルバローザ
なかなかいい先行力を持っている、和田の先行競馬は信用できる。
▲ロジフェローズ
何と言っても乗っている横典、そこそここの馬も強そうなので今の横典なら上位に持ってこれる。
笠松のコパノマーチャンはないね、芝は合わないと思うし何より流れが向かないと判断。
ニシノメロンチャンもないね、これはダート短距離でしょ。
ステラリードもないね、これは明らかに重賞レベルじゃない。
ダートでは強いけど芝じゃ厳しいと思うよ〜。
ライデンリーダーのようには絶対ならないと思う。