朝青龍引退・・・！
まあ、このタイミングなら何も問題はないでしょう。
しかしこれで相撲協会の収入は大幅減・・・！
さらに相撲人気急降下。
人気力士が居なくなり、日本人力士が上位に全く居ない。
そんな大相撲を果たして飽きずに見ていられるだろうか？
しかしまあ・・・この問題。
どうも仕組まれた感じがしてしょうがないが・・・。
まあ、どうでもいいか。
さあそして動き出す谷川貞治。
年末のＫ−１ダイナマイトの目玉カードは朝青龍対・・・誰だ？
朝青龍が格闘技デビューするなら当然総合ルール。
しかもヘビー級なもんだから・・・相手が限られてくるのう・・・。
いつぞやのボプ・サップと曙みたいな好カードを組むなら・・・。
やはり考えられるのはチェ・ホンマンか？
総合ルールでやれば大相撲ＶＳ韓国相撲みたいな感じで盛り上がる。
いっそヒョードル・・・いや、これは朝青龍が圧倒的に不利。
試合経験の無いままヒョードルは幾らなんでも自殺行為か。
石井慧なら・・・こちらは戦極だから実現するかは微妙なところ。
そもそも朝青龍が谷川に行くか戦極に行くかすらわからんわけだし。
こりゃあ年末が早くも楽しみになってきたぜ〜！
・・・。
・・・・。
・・・・・。
と、期待しておきながら何も無かったら笑えるけど。
まあ、何もないというのはまずありえないか。
