遺書か遺言状

今のワシの精神状況はプッツンする寸前である。
もしくはもうプッツンしている。
そんな状況で書く事ゆえ読みたくない人は読むな。
ちょいと家庭の事情で色々あるのよね。
オカンが離婚して母子家庭な我が家にはオカンを支えてくれている彼氏がいるわけよ。
離婚してからその彼氏、ようは同居人と数十年一緒に暮らしているんですよ。
その同居人が、このところオカンと折り合いが悪くて度々ケンカするんですよ。
2005年ぐらいかな?ワシも混じって揉み合いのケンカに発展しそうにもなったことあるのよね。
それ以降は特に問題はなかったけど最近また色々とモメだしたわけで。
んで昨日ついにワシはキレたわけで。
今まで育ててくれた感謝の念、オカンを支えてくれた恩恵・・・それらが一気にぶっ飛んだわ。
ついには生まれちゃいけない感情が芽生え始めたわけで。
どうしてワシはこんな家庭に生まれ育ったのか。
昨日28年生きて来て初めて感じたわ。
普通の生活がしたい、ただそれだけなのに・・・。
んでタイトルに遺書とか遺言状とか書いたわけは・・・。
場合によっちゃワシ、死んでしまうわけで。
なので今のうちに遺言でも残しておこうと思ったわけ。
何で死ぬかって?
そりゃ同居人に殺されるかも、ですよ。
馬鹿げた話だろうけどさ、さっきも書いたけど前に揉めた時にケンカになりそうって書いたでしょ?
ワシは実際に首を締められてるわけよ。
その気になったら同居人はワシを殺せるわけよ。
多分、次揉めるようなことがあったら確実にワシは手が出るだろうな。
そこで取っ組み合いのケンカになったらワシは確実に負ける。
足が痛いし腰痛も抱えてるし何より体力が全くない。
勝てるわけないんですよ。
と、いうわけで生きている今のうちに遺言書いておいたほうがいいでしょ?
そうだなあ・・・。
とりあえず・・・ワシの骨、もしくは灰は東京競馬場にでもまいておくれ。
もしくは京都競馬場ライスシャワーの墓の近く希望。
大量に持っているマンガ本は・・・読みたい人にあげちゃう。
アダルトなもんは・・・恥かしいのでこっそり処分してくれ(笑)。
でも欲しいもんがあったらやるわ。
今までワシと接してくれた皆様、出会ってきた皆様。
ワシの人生においてそれらは財産でもあり自分の宝でもあります。
今まで本当にありがとうございました。
生きてたらまた競馬場とかで会いましょう。
この日記は生きているうちは更新する予定だから・・・。
もしこの日記の更新がされなくなったら死んだと思って下さい。
さあ、運命はどっちかねえ。