秋葉原まで行くルートあるある

高崎線宇都宮線を使って上野まで行った時に・・・。
低いホーム到着を告げられた時のイラつき。

乗り換え〜。

時間どおりに来ない京浜東北線快速。

仕方がなく先に来てた山手線へ。
御徒町で追いつかれ差される。

逆もしかり。

抜かすだろうと思って京浜東北線快速へ。
駆け込み乗車でほんのちょっと発車遅れる。
その僅かな影響で山手線差せず。

そして帰り〜。

大宮まで帰りたい時に京浜東北線でゆっくり帰るか上野乗り換えで早く帰るかちょっと悩む。
悩んだ挙句、京浜東北線を選んだら南浦和止まりがホームに入線してくる。

もちろん帰りも御徒町で差すか差されるか。

乗り換えスムーズにと、階段が最も近くに止まる車両に乗車。
いざ上野についたら先に山手線が着いててあんまりスムーズにならず。
もちろん逆もしかり。

階段上がって宇都宮線OR高崎線の案内板を見る。

3分後に15番線から発車、10分後に6番線から発車、というのを見て軽くイラっ。

夕方時の場合〜。

3分後に発車するのに乗車=ぎゅうぎゅう。
15分後に発車するのに乗車=余裕で座れる。
2択に悩む。

混んでるけど早く発車するほうに乗車する場合・・・。

比較的楽そうなドアスペースを確保する。
でも同じこと考えているライバル多いのでドア付近が開いてる車両求めなかなか電車に乗らないで歩く。

右側のドアスペース確保しちゃって、尾久、赤羽、浦和、さいたま新都心で開き毎回邪魔になる。

左側のドアスペース確保で終始邪魔にならずも・・・。
うっかり宇都宮線だと大宮の降り口も右側なのでちょっと邪魔になる。

正解は高崎線の左側のドアスペース。
大宮まで開かない。

というわけで秋葉原から帰る時は京浜東北線の快速大宮行きが1番です。