日曜競馬・ラジオNIKKEI賞・CBC賞

ラジオNIKKEI賞
昨年はバビットが逃げ切ったんだよあ、セントライト記念でもそれに繋がったわけだが・・・。
やはり開幕週、逃げ・先行馬、そしてインが有利なのは間違いないだろーね。
ただ・・・そういう時に限って逃げ馬揃っちゃって差し・追い込みが決まったりしてね。
◎ボーデン
スプリングS以来だが元々素質ありと人気になってた馬、ここですんなり勝って秋に期待したい。
〇タイソウ
今回53キロでしょ?じゃあチャンスあるんじゃないかな?
リッケンバッカー
もしかしたら逃げ馬揃って差し競馬になるとしたらこの馬の出番もあるんじゃないかな?
ノースブリッジはないね、前に行く馬で他にも逃げ馬いてこの馬外枠だし少し厳しくなるんじゃないかな?
アイコンテーラーもないね、牝馬で斤量有利だがそれだけだね。
アサマノイタズラもないね、皐月賞最下位ってのが気に入らない、そこまでの馬じゃないということかな。
さてどうかなー?
CBC賞
CBC賞がかつて小倉で開催された時は・・・GⅡだったよなあ。
そして今日はアグネスワールドのレコードが塗り替えられた・・・ということは・・・。
もう明日の小倉重賞は1分5秒ぐらい出るんじゃないか?w
◎ヨカヨカ
51キロで小倉なら圧勝もあるんじゃないか?
〇タイセイビジョン
内枠を生かした乗り方を川田がすれば・・・いや、するだろう。
▲ビオグラフィー
先行力と枠考えたらこの馬は切れない。
ピクシーナイトはないね、もう少しインだったらアリだったけど枠でもうダメかなー?
クリノアリエルもないね、斤量有利だけど差し・追い込みの出番はないかなー?
アウィルアウェイもないね、いっくらハイペースになってもこの馬が上位に来れるような馬場ではないかな。
さてどんな高速決着になることやら・・・。